導入実績 : 全国92塾111教室・英語専門6教室・中高一貫校3校

指導1回目で1分2,000文字以上!

人によって差はありますが、通常1分間に読むことができる文字数は約500文字。

Brain Boostは、1回目の指導で、多くが2,000文字以上を達成します!

Brain Boostの骨格を形成するのは、WEBシステム(視野拡大・無意識の理解・正しい読みかた習得)+読書(実践)です。これらを活用し、「無意識に理解する習慣・イメージの映像や音声を瞬時に思い浮かべる習慣・脳内の速さで文章を読み取る習慣」の“3つの習慣”を着実に身に付けさせます。

リーディング(本読みトレーニング)

読むスピードを上げるコツは、読むテンポをつかむことです。『リーディング』では、実際に本を読み、トレーニングシステムのリズムに合わせて、文字ブロックを先へ先へと移動していきます。テンポは自分で自由に調節できますので、無理せず確実に読めるテンポからスタートしましょう。トレーニングを重ねることで、1行2点⇒2行2点⇒3行2点・・・と、読んで理解できる範囲がどんどん広がります。

スピード測定

トレーニングの仕上げに、実際に本を使用して読むスピードを計り、1分間で何文字読めるようになったかを測定します。この測定結果により、指導される先生は生徒の到達点や進捗状況を明確に把握できます。生徒にとっても、トレーニングを積む上での励みになり、この測定結果が背中を後押しします。

with kids(大阪府) つじ子みか 代表

 ブレインブーストを始めて2ヶ月になります。長井先生から、第1グループの子ども達を、スマホを使って直接指導頂きました。トレーニングを始める前は、1分間で400字前後しか読めなかった子ども達が、トレーニング後に1分間で2,000文字読めるようになりました。2回目のトレーニングでは、1分間で10,000文字を軽く超えました。2ヶ月過ぎた今は、文庫本1冊を30秒前後で読めるようになり、内容把握の学習に入りました。その次は、本から広がる想いの学習に入る予定です。指導も自立し、第2グループ、第3グループと指導を広げ、現在は42名の子どもがトレーニングを受けています。次のトレーニングを心待ちにしている子どもが、70名います。ブレインブーストを指導していますと、読書力成果だけでなく、初回から子ども達の変化が見られました。塾での算数や国語に対する意識が変わりました。子どもから出る言葉は、すべてプラス思考の言葉です。どのグループも、『みんなで伸びていこう!』という思いが生まれています。接点がなかった子ども同士から生まれた、うれしい成果です。その良い波動が教室中に広がり、まだトレーニングをしていない、順番を待っている子ども達にまで広がっています。教室にいる幼児さんまで、教室図書室の絵本を読んだり、借りたりするようになりました。小学生は学校の図書の時間に、ヒーローになれると笑顔で話してくれます。その良い波動が教室中に広がり、まだトレーニングをしていない、順番を待っている子ども達にまで広がっています。教室にいる幼児さんまで、教室図書室の絵本を読んだり、借りたりするようになりました。小学生は学校の図書の時間に、ヒーローになれると笑顔で話してくれます。私達の教室は、ブレインブーストに出会い、光を浴びているように感じます。

芽育学院・ルートアカデミー(奈良県) 角田 学院長

ブレインブーストを導入し3年以上が経過し、受講生の成果も素晴らしいものとなっております。
 当アカデミーでは小学生を中心に通っていただいていますが、中学受験だけでなく非受験の生徒たちにも学校の授業の理解度や完全理解までのスピードが飛躍的に伸びたと、保護者からも好評を得ております。
 最近では全日本レベルでの成果も出ており、全国の中学2年の中から40名だけが選ばれ、ノーベル賞受賞者や宇宙飛行士、文科大臣との交流をはかる【創造の育成塾】に参加する生徒や、四谷大塚の全国統一小学生テストにおいて全国大会に出場する生徒なども出てくるようになりました。
 勿論ブレインブースト単独での受講でも素晴らしい成果を出すことが可能ですが、私共のアカデミーでは独自のカリキュラム【育脳トレーニング】で受講いただいております。それぞれの導入塾が持つ独自のカリキュラムとジョイントさせることにより、更なる成果が出せるのではないでしょうか?諸外国に負けないような力強い子供たちを育てられるよう、これからもブレインブーストと共に精進していきたいと考えております。